関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
現在、関市では月に2回程度、鶏卵を除去したアレルギー対応食を提供しておりまして、その調理の際には、センター内にありますアレルギー対応食に対応できる独立した調理室を使用しております。 また、アレルゲンとなる食材の混入を完全に防ぐために、アレルギー対応食の提供日以外はこのアレルギー対応室には入らないように厳重な管理体制で運用しております。
現在、関市では月に2回程度、鶏卵を除去したアレルギー対応食を提供しておりまして、その調理の際には、センター内にありますアレルギー対応食に対応できる独立した調理室を使用しております。 また、アレルゲンとなる食材の混入を完全に防ぐために、アレルギー対応食の提供日以外はこのアレルギー対応室には入らないように厳重な管理体制で運用しております。
また、昨年度の2学期からは、アレルギー対応食、鶏卵除去食の提供を開始いたしました。鶏卵を完全除去するメニューを月に2回程度、今年度は10校で20名の児童生徒に提供しております。 また、月に2回以上、7つのアレルゲン、いわゆる乳、卵、小麦、ソバ、落花生、エビ、カニを除いた低アレルゲン献立を実施しております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 3番 林裕之君。
また、農産物の自給率は、飼料自給率を反映しますと、牛肉が9%、豚肉6%、鳥肉8%、鶏卵12%まで一気に下がってしまうのが現状のようです。 食料安全保障とは、全ての国民が現在から将来にわたって良質な食料を合理的な価格で入手できるよう保障することですが、日本では様々な原料から農畜産物まで大きく輸入などに頼っており、食料事情や農業経営は極めて不安定な状況にあると言えます。
これまでのワクチンは鶏卵法でつくられて、不活化・弱毒化したウイルスの抗原を人体に接種してきました。今回のメッセンジャーRNAワクチンは、遺伝子組換えワクチンで、人体の中で抗原と抗体の両方をつくります。このワクチンの有効性については様々な意見がありますので、ここで是非を問う気はありませんが、長期的な安全性については、実際には分からないというのが現実です。
感染拡大が広がる中で、待ちに待ったワクチン接種に大きな期待を寄せる声が多くありますが、反面、新型コロナウイルスワクチンについては、今までの鶏卵法ではなく遺伝子組替えワクチンということで、一定数不安に思っている人もいます。その有効性については様々な意見がありますが、長期的な安全性については実際は分からないのが現実で、情報の在り方についてだけ述べさせてもらいます。
そして今年度の3学期からは、アレルギー対応食として鶏卵の除去食を、まずは先進実施校2校で実施していきたいというふうに考えております。 アレルギー対応食や代替食に関しましては、検討委員会でも今後も検討してまいりますが、アレルギー対応食はきめ細やかな対応が必要なため、対象アレルギーを鶏卵1種類から始め、安全性を確認しながらこの範囲を広げていきたいというふうに考えています。
それによりますと、令和3年の1月から先進実施校2校で鶏卵の除去食の提供が始められて、令和3年の8月からは全市内小中学校で実施するというふうに明記されていました。今年ではなく来年になるわけですけれども、鶏卵を選ばれた理由については、センターで調理の過程で除去が可能であるということ、それからまた、卵に対してのアレルギーを持つ児童生徒が多いという理由だというふうなことをお聞きしました。
その要因としましては、肉用牛については、地域に根づいた飛騨牛の地元消費により、価格は安定していること、酪農においては、市内の生産者では、関税引下げにより大きな影響が見込まれる加工原料乳ではなく、飲用乳が生産されており、乳価は安定していること、また、鳥肉、鶏卵についても価格は安定していることになりますが、国内では影響が出ている地域もあり、その影響が波及してくることが懸念されます。
現時点でこうした条件を満たす食材で、対応食の対象とするアレルゲンの種類は、鶏卵、ニワトリの卵でございますけれども、鶏卵とすることを予定しております。さらに、落花生、ソバ、カシューナッツ、マツタケ、アワビ、イクラ、それらを含む生魚介類や生ヤマイモのアレルゲン7品目につきましては、日常的に給食での提供をしないということを予定としております。
また、結果が高血圧症など、県下平均より高い理由についての質疑がありましたが、塩分の高い当市独特の漬物の食文化、アルコール、鶏卵、焼き肉の摂取量が多いことに起因していると考えるという答弁でございました。 その他、用語でありますとか内容についての質疑が多数ありましたが、割愛させていただきます。
瑞浪市においては、鶏卵用の養鶏が盛んになっております。高病原性鳥インフルエンザの感染が非常に心配されております。 この高病原性鳥インフルエンザに対して、細心なる注意が必要ではないでしょうか。 また、感染防止には早目早目の対応が望まれるようでございます。よろしくお願い申し上げます。 前置きはこれぐらいにいたしまして、標題1から始めさせていただきます。
瑞浪市においては、鶏卵用の養鶏が盛んになっております。高病原性鳥インフルエンザの感染が非常に心配されております。 この高病原性鳥インフルエンザに対して、細心なる注意が必要ではないでしょうか。 また、感染防止には早目早目の対応が望まれるようでございます。よろしくお願い申し上げます。 前置きはこれぐらいにいたしまして、標題1から始めさせていただきます。
瑞浪市は、全国的な鶏卵の産地で、日本で4番目の生産量と伺っております。 また、瑞浪ボーノポークですが、昨年もスタンプラリーやグランプリを利用し、市内への広報、そして、市外へのPRに力を入れているというふうに伺っております。 こうした畜産の盛んな地域でもありますので、その影響が心配されます。 そこで、要旨イに移ります。畜産への影響はどのようか。
瑞浪市は、全国的な鶏卵の産地で、日本で4番目の生産量と伺っております。 また、瑞浪ボーノポークですが、昨年もスタンプラリーやグランプリを利用し、市内への広報、そして、市外へのPRに力を入れているというふうに伺っております。 こうした畜産の盛んな地域でもありますので、その影響が心配されます。 そこで、要旨イに移ります。畜産への影響はどのようか。
牛肉、生乳、豚肉、そして鶏卵、そして米など、長期的には関税撤廃でじわじわと影響が出てくるであろうということを指摘しておられました。国も県も今はまだ影響は少ないと、それでそういう状況の中で、しかし、じわじわと来るであろうという話であります。 可児市域は御存じのように消費地でありまして、今ではもう家族営農の畜産、乳牛、養鶏などはほぼなくなった状況にあるのではないかと思います。
2月22日には、県の農畜水産業活性化協議会において、TPPによる県内生産のある農畜産物13品目の生産額への影響の試算について協議され、13品目のうち小麦、牛肉、豚肉、鳥肉、鶏卵の5品目で生産額の減少が見込まれることが示されました。 この具体的結果を受け市におきましても、農業関係機関と協議の上、これらの品目を中心とした市への影響につきまして検討してまいりたいと考えています。
また、原因の食物につきましては、乳製品、鶏卵、魚介類の順で多いという状況でございます。 ○議長(島田政吾君) 山腰議員。
そして、その原因食品は鶏卵がほぼ50%を占め、牛乳20%、小麦7%、大豆・ナッツ類5%の順になっています。 保育所での給食の食物アレルギー対応については、1.保育所は小学校のように規模が大きくないので食数は少ないのですが、年齢がさまざま、昼食やおやつなど食の種類、提供回数が多く、対応しなければならない数が多くなっている。
する公益目的事業を行った結果である旨の答弁があり、続いて、総合活動センター費について、陸上競技場のセンター芝部分でのサッカー競技の実績はとの質疑があり、執行部から、中学校の焼津交流で使用した旨の答弁があり、続いて、給食センターのアレルギー対応について、今後の予定はとの質疑がなされ、執行部から、平成26年度からモデル校で、平成27年4月から全小・中学校でアレルギー対応食を実施、除去する品目については、鶏卵